2026年の入試シーズンは終盤へ
オンライン家庭教師の仕事を本格的に始めて約5年になりますが、授業を受けて下さるご家庭数が年々増えていき、昨年末から2月まではこれまで経験したことがないほどの忙しさでした。 この1年間で早稲田大学の附属中高の生徒、慶應大学附属中の生徒を新たに教えるようになり、早慶附属校の内部の状況がある程度把握できました。
大学受験を前提とする学校と、内部進学で全員が大学に進学できる学校とでは、雰囲気が全く違います。ただ、大学附属校であっても将来的に人気学部に進むためには高い平常点を維持しなければならないので、学年が上がるにつれて多少のプレッシャーは感じるようではあります。
昨年末、大分市内のご家庭(中3生)から初めてお問い合わせいただき、その後大分上野丘高校対策に取り組んだことも大きな変化でした。私のオンライン授業の生徒は首都圏と関西圏に集中していますが、生徒の受験指導を通じて大分県内の受験状況もいろいろ知ることができました。
大分県立高校入試は3月10日(火)に実施され、13日(金)に合格発表があるようです。コツコツ真面目に勉強してきているので、このまま志望校に合格してほしいと願っています。
まだ大学受験生の結果が出揃っていないのと、補欠合格で繰り上がり待ちの生徒もいるので中間報告にはなりますが、私が指導していた受験生は以下の学校・学部に合格しています
- 国際基督教大学教養学部
- 早稲田大学政経学部
- 早稲田大学国際教養学部
- 上智大学経済学部
- 東京理科大学理学部
- 栄東高校アルファコース
- 江戸川学園取手東大コース
- 大分東明高校(特奨)
東大入試に異変あり
2026年の東大入試は数学と英語の難化が著しく、大きく傾向が変わりました。数学は過去50年でもっとも難しかったと評価する人もいるようです。東大英語はここ最近難易度が安定していましたが、今年は1番からフロイトの精神分析や描写が抽象的な小説文が出題されるなど、苦戦した受験生が多かったようです。
東大入試(理系)の傾向変化は2023年から顕著になりました。過去最難のセットと言われた2023年の物理に始まり、2025年の化学、そして2026年は数学と英語。明らかに大学側がなんらかの意図をもって受験生を試しに来ているのが分かります。これが効率重視タイパ重視の促成育成塾に対する狙い撃ちなのかどうかは今年の高校別・塾別東大合格者数を比較する必要がありますが、公立高の合格者数の割合が増加するのではないかと予想しています。
ここ数年の東大入試を見ていえるのは、見たことがない問題に出会ったときに、試行錯誤しながら考える時間を無駄だと思わずに、何時間でも何日間でも腰を据えて自分の頭で考え抜く習慣をもってほしいということです。また、AI等ですぐに答えらしきものはヒットするかもしれませんが、苦労せずに得た知識は記憶に残りにくいです。手を使い頭を使うことで、記憶は定着し血肉となります。その過程を大切にしてほしいです。
難化の傾向は東大だけではなく京大でもあったようです。こうしてみると、大学入試は最難関の大学と標準的な大学との間で難易度が二極化しつつあるような印象を持っています。来年以降、こうした大学を受験する人たちは気をつけておきましょう。
新規生徒を大募集!
受験生が抜けたことで授業の空き枠ができました。新年度の生徒を募集しています。Zoomを通じた初回体験授業と20分間の学習相談は無料で承ります。授業を継続するかどうかはその後でご判断ください。平日午前中~午後も授業可能ですので、自宅学習生や浪人生もお気軽にお問い合わせください。
指導対象・科目
難関高校受験対策、中高一貫校授業フォロー、大学受験対策、医学部受験対策 数学(理系・文系)、英語、物理、化学 大分上野丘高校対策
授業可能な時間帯
日:13:00-19:00、20:00- 月:午前中~午後、16:00-18:00、22:30- 火:午前中~午後、16:00-18:30、22:30- 水:午前中~午後、16:00-19:30 木:午前中~午後、16:00-19:00、 金:午前中~午後、16:00-18:30、22:30- 土:午前中~午後 この他、詳細については自己紹介ページをご覧下さい。
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